恵比寿様の 好きな音

日記

 

コメントをくださる恵比寿様の

[好きな音]と いうお題で

【お元気ですか】に掲載されました

投稿なさった文です。

 

皆様にも 是非読んでいただけたらいいな と思い

掲載をお願いしました。

 

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【好きな音】

哀愁をおびた尺八の音色が好きです

 

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2ページ目

 

3ページ目

 

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光るので

角度を色々変えてみましたが

見え辛かったと思います

 

申し訳ございません

 

 

コメント

  1. 葉っぱ より:

    こんばんは

    恵比寿様の投稿文、楽しく読ませていただきました。

    ありがとうございます。

    尺八の音を、生で聴いたことはないのですが、風流な感じの音でしょうか。

    わびさびというか、、、

    *

    恵比寿様の行動力には、脱帽です。

    漆の話のところなんて、体を張ってまで、なさるなんて、半端ではないですよね。

    趣味をこえた、職人の領域ですね。

    竹から作るとのことですが、

    自然の竹って、太さは、色々ですよね。

    音程は、どのようにして、調整されるのかなあ。

    長さかなあ、、穴の大きさかなあ、、、なんて、考えてもわかりません。

    後で、調べてみよう。

    でも、一本、一本、違う音色ですよね。

    そこがまた、素晴らしい。

    尺八作りで、いろいろな方との出会いもあり、

    そこがまた、素敵な人生ですよね。

    心が、ほんわか温かくなりました。ありがとうございました。

  2. 恵比寿 より:

    葉っぱさん
    お目にとめていただきありがとうございます
    尺八は音階により長さが違います1尺6寸菅から2尺一寸菅など普通1尺8寸が尺八と呼ばれる所以 民謡 詩吟などの伴奏で歌う人の声の高さ一本とか6本とかにあわせて尺八の長さを変えます 基本的に真竹で 節は7節 そのために中継ぎをします  中もまっすぐのようですが5つの部屋があります そこをけずったり 指孔をけずったり微調整します 尺八がうまく吹けたら千代子さんのフルート 千春さんの横笛 合奏出来たら最高でしょうね 夢ですが

  3. 葉っぱ より:

    恵比寿様

    尺八の説明、ありがとうございます。

    歌う人の声の高さにあわせて、尺八の長さを変えるとは、すごいですね。

    作る時のけずりかたも、繊細な神経が必要なんですね。

    知れば知るほど、奥が深いです。

    合奏の夢が実現しますよう、祈っています。

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