彼岸花

日記

 

これは

以前、フルートのKさんと話したことですが、、

 

『彼岸花って きっちり お彼岸に咲くよね〜』

 

ほんとに 不思議。

 

;;;;;

 

 

異常気象が 続くと

 

他の花は

ちょっと 狂い咲き

みたいな 事があったりするのに

 

 

彼岸花だけは 不思議

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼岸花が 咲くと    あー お彼岸❗️

 

 

きょうは お彼岸の中日です。

 

 

 

コメント

  1. フミ より:

    おはようございます!

    そうですね、時期がくればちゃんと、
    咲きますね!

    お彼岸に、私の実家の墓(小倉)、
    主人の実家(飯塚)と、車もってないので、
    JR、バスと乗り継いで、小倉の足立霊苑と
    直方経由で、飯塚まで、
    車窓からは、田んぼのあぜに彼岸花、
    ちょぴっりこころがなごみましたよ。
    博多で、遅いランチして、
    帰りました。
    歩数計みると、1万歩以上でした。
    リフレいけなかったけど、
    いい運動したかな??

    • baba より:

      フミさん、おかえりなさい。
      遠くまで乗り継ぎながら、、
      お心のこもった お墓まいりが できて
      きっと 喜んでいらっしゃる事でしょう。

      彼岸花も 田んぼのあぜ道に 咲いているのが
      一番 ぴったりして ほんとにきれいと 思います。
      リフレ以上の 運動と 心の運動が たっぷりで
      よい 1日を お過ごしでしたね。

      また 月曜日に お会いできますように、、、。

  2. 佐々木 隆義 より:

    昨日京都ギャラリーアーチスロでお元気です会がありました。20数人の方が集まり楽しいひと時を過ごしました。会場には安井さんのおまごさん作の人形や絵画 軸物 岸さんの沢山の作品 瑠美子さん作のバッタモンのバッタも飾られていました。私は木彫りのえべっさんの頭を飾らせてもらいました。そしてその頭を使ってえびす舞をしてみなさんに福をお配りしました。みなさんで童謡の合唱やら楽しく和やかな会でした。2次会は中華屋さんでした。話の中に安井さんのいろんな方とのつながりの多さ広さが話題に出て九州のすごすぎる姉妹から北海道のかた はては
    外国の方まで皆さん感心しいていました。さすが我々のまっちゃこおねえさまです。気持ちよく酔って外に出てみると大勢の方が並んでいました。行お列のできるお店だったのですね。おいしかったです。

    • baba より:

      画家さま、おかえりなさい。

      そうだったんですね。
      沢山の方がいらして それぞれの 作品を 見せていただけて
      さぞ 愉しいひと時を お過ごしになったようで
      私も 近くだったら 行きたかったです。
      えべっさん もう 何体目になるのでしょう〜、
      お顔は 決まってはいても 最近のはどんなだろうなー?
      と 想像の世界です。

      まっちゃこさんは
      お顔も 素敵だなーと
      お会いするたびに 思います。
      年取ると 大体 醜くなるのに
      美しいなーと 思います。

      美味しいお料理と 美味しいお話しと
      そして
      美味しい お酒と
      楽しさいっぱいの 1日だった事でしょう。
      お話をうかがいながら、、私も嬉しくなりそうです。
      ありがとうございました。

  3. 瑠美子 より:

    おはようございます。
    彼岸花、好きです。
    散歩のいつもの公園には満開の彼岸花が咲いています。
    白と赤です。
    白ばかりは何か寂しいです、赤の中に白があるのがいいです。

    画家さんのコメントで会の盛り上がりがよーく見えました。
    用事がありいけませんでした。
    皆さん喜ばれたことと思います。

    本当にまっちゃこさんは素晴らしい方です。
    尊敬と憧れです。
    画家さんもそうですが。

    • baba より:

      瑠美子さん おはようございます。

      瑠美子さん、おたずね
      バッタもんの バッタって どんなの?ですか
      聞きたかったです。

      彼岸花綺麗ですね〜
      あの 毒々しい色が やっぱり ひがんばなー
      と いう感じで
      大好きです。
      田んぼで見ても また 近くに寄っても
      花びらや雌しべの 動きのある線が 綺麗でたまりませんねー。

      瑠美子さんが行けなくて
      画家さんがきっとお寂しかったと 思います。
      えべっさんの助手は どうなさったのでしょう?
      きっと 困ったでしょう、、
      まっちゃこさん 画家さん
      そして瑠美子さんも
      素敵な方です。

  4. 瑠美子 より:

    バッタもんのバッタはギャラリーアーティスロのオーナーの方に頼まれて
    金襴の布で作ったバッタです。
    グーグルでバッタモンの画像検索というのを見ると出てきます。
    芸術家の方(名前を忘れました。)がルイヴィトンの物などで作って
    バッタモンの意味を問うものだったと思います。
    その展覧会がありました。
    その中に私のバッタも入れてもらいました。
    30CMくらいの大きさでした。
    展覧会は京都であったと思います。

    • baba より:

      瑠美子さん、びっくり。
      バッタもん という言葉は 聞いたことがありました。
      それで 、、
      バッタだもので、、、
      ちょっと
      バッタを作ってみる!

      いうのが 面白い発想だと びっくりしました。

      蝶々じゃあ だめですよねっ。
      バッタなんだ。

      金襴の布なら 蝶々の 方がお似合いのような 気もします。
      でも それだと バッタもんに ならないのですね。

      ルイヴィトン生地だったら
      わざわざ 偽物で 作るのかなー?

      初めて知りました、面白いのと
      考えさせられるのと
      半々でした。
      教えてくださって
      ありがとうございました。

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