昨日の朝
ちょっと 雨が
止んで
色んな鳥の囀りが聞こえていました
綺麗な鳴き声
ふと
鳥と 思うと…
また 頭に 浮かぶメロディーは
なぜか この曲
季節は冬
♪ もーーずが かれきでないているーー
おいらは わーーらをたたいてるーー
わたびきくるまは おばあさんぅーー うーん
こっとん すいしゃも まわってるぅーー
;2番まで 知ってる;;
エゴノキが 伸びてきた
高枝切りバサミで バッサバッサと
切りながら
【おいらはぁ〜〜、木ぃを〜ぉぉ〜〜切っているぅ〜〜】
歌いながら 落とした。
終わって。。。
ちょっと 歌詞をネットで調べて見た⬇️
1、もずが枯木でないている、
おいらは ワラをたたいてる、
わたびき車は おばあさん、
コットン水車も まわってる
2、みんな去年と 同じだよ、
けれども 足にねえもんがある、
兄さんのまきわる 音がねえ、
バッサリまきわる 音がねえ
3、兄さんは 満州へ行っただよ、
鉄砲が 涙で光っただ、
もずよ 寒いとなくがよい、
兄さんは もっと寒いだろう、
もずよ寒いとなくがよい、
兄さんは もっと寒いだろ
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3番 以降は
知らなかった
兄さんは 働きに出てるのかな〜…
と
思ってたけど
ほんとは
こんな
戦時の 歌だった
コメント
この歌は初めてです。
ちょっと悲しい歌ですね。
しずか~な、しずかな 里の秋 もお父さんがこんなような歌詞だったような気がします。
戦争はいけません。
トランプさん よろしくお願いいたします。
エゴノキの花は釣り鐘のようで可愛いですね。
実も薄黄緑で可愛い。
バッサバッサ切るほど大きいのですか。
花の頃に見たいです。
瑠美子さん、そうですね。
どちらかというと 長調より 短調の曲で 悲しい曲が好きです。
ラフマニロフとかも
里の秋 も 懐かしいです。
それも 思い出しました ! 明日 ブログに書きます。
トランプさんは 何考えてるのか
周りが 振り回される ようです。
こわいです。
エゴノキは 二階の窓の 目の前から まだ上まで
伸びてきましたので
二階の窓から 高枝切りバサミを 伸ばして
(その方が腕が楽でしたから…)
バサバサ切りました。
可愛い花は 咲きますが
確か この木 どこの部分だったか?
毒 と 聞いたので
孫たちには 触らせません。
もう 終わってしまいましたが
来年 アップ します、見てくださいね。
毒があるのは実なんだそうです。
瑠美子さん、えっ そうなんですね。
じゃあ お花は 大丈夫なんですね
以前、孫たちが
うちで粘土遊びを している時に
庭のお花を取って あげました
粘土のケーキに 飾るのに
でも エゴノキの花は 大きさも
形も丁度良いなーー
と思ったけど
毒と 思って
【これは 毒のお花だから 取ってはダメよ】
と 言って
触らせませんでした。
お花は 大丈夫で 良かったです。
瑠美子さん 教えてくださって ありがとう〜。