描くことは

ばあちゃんの絵

 

描く時は

夢中になるし

真剣に

描くけど

 

時々

わからなくなって

 

自分の脳ミソで考えられる範囲

 

忠実に描こうとするのですが

よく

これでいいのかどうか

わからなくなる

 

こんなとき

パッケージデザインの時と違って

 

当たり前ですが、、

油彩画

単純な色ではなく

何層にも重ねる絵具の

仕上がりの色が

 

描き始めは

考えていたし

見えていたはずなのに

 

途中からは

その気持ちが変わり

自分の 思う絵とは

段々と

かけ離れて行く

 

なんとか

もっと

生き生きした絵は

描けないものだろうかと、、

 

それで

途中で

ガラリと

上から

全く違う色合いに

変えてみると

 

良い場合もあるし

悪い場合もある

 

時間をおいて

日にちをおいて

ながめて見ると

ほとんど失敗

悪い事

ばかり

 

いつも

これの繰り返し

 

あーー、

 

大体

冒険した時は

 

悪くなる事が多い

 

もっと

真面目に描きなされ

 

目の前の

キャンバスが

訴えてくる

 

描いてる

その時は

見えない事が多い

何とか

なんとか

と、、、

 

昨日も

 

帰って来るなり

荷物を片ずけるまえに

 

出掛ける前に

描いていた絵を

見ると

 

良いか悪いか

。。。

 

 

 

どちらとも

いえない

 

あーー

 

 

 

 

今日も

何とか

やってみます。

 

 

 

 

 

 

部分

 

 

お絵かき神様は

 

なかなか

私の上には

降りてきてはくれない

 

 

コメント

  1. 瑠美子 より:

    下の絵
    もう笑っている顔が見えました。
    お隣と嬉しそうにしている様子解ります。
    凄いですね。

    上の絵は解りません。

    • baba より:

      瑠美子さん、
      これは、何でしょう?

      あーー、クイズみたいになってしまいましたね〜。

      いま
      消しました。
      すみません。

タイトルとURLをコピーしました