先日投稿させていただいた
命がけのドライブ ブログ⬇️
の 出かける日、朝の事です。
時間がなくて バタバタ用意をしながら
トイレのドアをバタンと閉めて
出た途端
【ガターーン】と
中で大きな音がしたのです。
なに！⁈
と 思ってドアを開けると
ドアの内側に掛けたあった
額が 下に
落ちていたのです。
あーーっ、と 急いで見たら
ちょっと
ガラスの 角の ところが分からないくらい
欠けていました。
斜めに落ちかからでしょうか
額の角が当たって床には傷がついていました。
あーー
時間がないのに…
金槌と 釘で急いで とんかんとんかん
打ち直して
落ちた額をかけて
出かけたのです。
飾って何年も
一度も落ちた事がなかった額が
よりによって その日の朝に落ちるなんて…
そんなんでしたから
（途中、ずっと嫌な 予感がしていました。）
大丈夫大丈夫と 思っても
Hさんの 今日の運転が気になっていました。
（あーー、あの時の額が、やっぱり 予感してた…なんて）
出かける前に
額が落ちた❗️
なんて
誰にも言えません
冗談で 【無事に帰ってこれるかどうか…】
と 話した事が
現実にあるような気が
だんだんしてきました。
自分の 心の中で
どうぞ 無事に帰ってこれますように…
と 祈っていました。
Hさんが
【今日は、時間もあるし ゆっくり行こうね〜ー】
と言うと
みんな
【うんうん、それがいいよ、ゆっくりがいいよ〜】
と おかしい位に 大きな声で返事をしていました。
助手席から
Hさんの口に アメ玉を 放り込んだり
横の お茶を渡したりしながら
様子を見てると、 ゆっくりの 安全運転でした。
でも チラチラと
私の心の中では
いやいや
帰りの
気が抜けた時が危ないかも！
とか
心の中で思っていました。
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ところが
Hさんは 最初から最後まで
安全運転でした。
危ない思いは 全然ありませんでした。
今日で あれから三日目
とうとう、誰にも言わずに
今
初めてブログに書きました。
毎日トイレの床を見る度に
あの日の朝を
思い出してしまいます。（笑）
コメント
何もなくて何よりでした。
朝、何か起こると落ち込みます。
ゆっくり安全運転で嬉しかったですね。
同乗の皆さんが同じ思いだったのが笑えます。
ところでHさんはこのブログを読まないのですか。
とても気になります。
はーい、瑠美子さん。
Hさんは このブログをよんでいましぇ〜ん。
私の言いたい放題です。
私の周りは
私が こっそり
ブログを書いていることも知らない
ブログを読んでいない人がほとんどです。
もし
知られたら
私は あちこちから
石を投げつけられそうです。
たまーーに
黙ってたら悪いかな？
と思って
実は。。。
書かせてもらったよ！
と
お知らせする人もいます。