かかりつけの病院 2

ばあちゃんの絵

 

先日のブログで 書きました

ちょっと 不気味な地蔵峠を 超えてはるばる出かけた

(と いっても 車で 15、6分)

かかりつけの病院。

 

出かける前には いつも電話をします。

『宗像の 森です、 今から出ますので お薬の処方をお願いします。』

電話を一本入れておくと

あらかじめ お薬の準備をしておいてくれるので

診察が終わって さっ と 帰れるのです。

 

その日も 電話をしました。

 

9時過ぎなのに なかなか電話に出てもらえません。

おかしいな〜?

お休みでも ないと 思うけど、、

忙しいのかな〜?

(あんまり 電話しても悪いし、、

ちょっと時間をおいて  電話しよう〜)

 

3回目、 やっと 電話に出た人

受付の方でなくて 先生でした。

 

『いつもと同じお薬の処方をお願いします。

今から そちらに行きます。』

 

と言って 家を出ました。

 

到着して

そしたら 受付には3人も 女性の方がいました、、

(あの 電話の 時は忙しかったのでしょうか、、)

 

待合室には 誰もいなくて 直ぐに呼ばれ

中に入りました。

 

;;;;;;;;;

 

先生

『えらい 速かったね〜』

 

『飛ばしてきました。』

 

先生

『ははは、 捕まらんね?』

 

『最近は』

(にっこり)

 

 

 

先生

『最近は 、   ね。』

 

『はい』

 

;;;;;;;;;;;;

 

。。。と 話しながら、、

右手は 看護士さんが

血圧を測ってくれています。。。

 

測り終わったらしく

 

看護師さん

『先生、、158の 。。です、』と

 

(話しながら 聞こえて、、、えっ、 158!?   と 思いました。

べちゃくちゃ しゃべっていたから 血圧が 上がっていたのでしょう

、、でも、

もう一回測り直すのかな〜?

と 思ったのですが、、

そのまま

すまして カルテに ちゃちゃっと 158を書いているのです。

 

『ちょっと 高いねー』

の  一言も無しに)

 

。。。。。。。。。。。。。。。

 

 

 

 

、、ふーん、 そんなもんなんや、

塩分を 控えなくちゃ、、ね。

 

何も言ってくれない先生に

 

 

 

私は

自分で 自分を ちゃんと管理しています。

大丈夫!

 

 

宗像市の資料表紙デザイン

 

 

 

 

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