妹より差し入れ (^^)
。。
一日目より ずっと
夕食を作る元気は無くて… スーパーのお惣菜の毎日（ ; ; ）
かと言って 外食も行きたくない
食べたいものもない
とにかく
早くお家に帰ってゆっくりしたい。
そんなんで 悲惨な夕食の毎日
突然起こった スポットライトが当たったような
妹の差し入れ (^O^) でした。
ーーーーー
親友のMさんと 今日は受付
。
毎日毎日毎日毎日
楽しいハプニング 心に残るお話し
実は 書ききれない位
沢山あるのです
。
ちょっと前
夜 酔っ払って Mさんに話した事
。
【こう 毎日毎日 面白い事が続くと…
私 映画監督になって
この会期中の出来事を
ほら
あの 。。お葬式。。
みたいに 一日目から〜
映画にしてみたら ２時間
ひとつのストーリーが 出来そうなんよ！】
と
その 酔った勢いで話したら
優しい その友達は
すぐに
『うん うん 森さん そうしなよ！』
なぁ〜んて 一緒に話を合わせてくれる始末！
いっしょに のりのり
。。
そんなこんなで
私の話を 一生懸命聞いてくれる
優しい友達
可哀想に…八日目は
もう
酔ってる訳ではないのに…
私の おしゃべりに ずっと
そうだったの！⤴︎
へぇ〜〜
とか
相槌をうちながら…
ずっと 聞いてくれたのです
そんなこんなで
八日目は
友達ご災難
の一日となりまぢた （ ; ; ）
コメント
本当に 本当に お疲れ様でした 大成功 おめでとう❤ございます 先ほど 北九州の 友達から 電話が ありました 行って 良かったと 私の 友達 皆さん 絵が 暖かいと やはり その人の 人間性 が でるのでしょう そして 感想を 書けば 良かったと言ってました 彼女いわく 構図 が 素晴らし そして 人物の描きかた また いろんな 手法で 描いて いるののが すごくと さらに 人物の 眼差しが 暖かいと 言っておりました 彼女は 大分に 居るとき 一緒に 絵を 描いていました いま お母さんの 介護で 北九州に 帰りましたが ストレスで 絵を描くことを 忘れていたそうです 森さんの 絵をみて また 描いて みよう と いう 気分に なった そうです 油絵は 無理でも いろんな 仕方が あることを 学んだと 言って いました 私も 彼女が そういう 気分に なれたことが とっても うれしかつたです 絵の 力に 感謝です そして 森さんの 暖かい 絵に 乾杯 お疲れ様でした
にのみやあきこ さま。
わざわざ 北九州からお越しくださって
そして 宗像の 沢山のお友達にも お声がけをして下さって
ありがとうございました。
北九州のお友達の方 介護をなさっての生活
肉体的にも精神的にも きつい毎日と
思います。
自分は あの時
どうだったかなぁ〜…と
思い出してみると
やっぱりそうでした
いくら絵が好きでも
当時は チラ とも
考えられないものでした。
介護は大変と思います
それが 自分の大切な人だと
なおさら悲しくて たまりません
当時は出来なかったのに
こんな事 言えないのですが…
ちょっとの合間にでも
水彩とか 鉛筆だけ とかでも
描ける幸せなひとときが
どうか
ありますように
願わずにはいられません
こんばんは お疲れ様でした 先の メールで 言い忘れてました 北九州の 彼女が ソフィアローレン の 絵が ひまわりを 思い出して とっても 良かったと あの ブルーの 色が 彼女の 気持ちの 色で とっても 心情を 表していて 感動したそうです 私達の 年代では あの 映画は 本当に 忘れられない 映画です ましてや 今の 情勢では 世界中の 平和を 祈るのみです
今夜は ゆっくり お休み ください
にのみやあきこ さま。
うれしいお言葉
にのみやさんと私も同じ
あの映画が 何度見ても心を動かす映画でした。
この場面に来ると
いつも胸に込み上げ 泣いてしまうのです。
戦争は 体も心も 引きちぎられる思いです
終わってほしい
会期中 ずっと応援してくださって
ほんとにありがとうございました。
。。。。
今度は にのみやさんも 是非 なさって下さい！
大変さ以上に
どんなに暖かい気持ちに包まれる事でしょう。
思った事は
受付に座って見てると
壁にずらっと並んだ絵達が
やはり 嬉しそうにしていました。
我が家で 家族だけに見られるより
沢山の方に見てもらえて 喜んでいたのです。
是非是非！
こんばんは。
お疲れ様でした。
終わってしまいましたね。
とても楽しく意義のある個展でしたね。
チコさんの交流の広さを感じました。
1人で決断して、皆さんに支えられた素晴らしい個展。
おめでとうございました。
お体お大事に
*
ウクライナに早く平和を
今日も明日も良い日であります様に。
瑠美子さん こんばんは
会期中 瑠美子さんに
ずっと 側で見守っていただいてる気持ちでした。
私は とてもとても個展なんて
出来るつもりは無かったのに…
みんなに助けてもらって
やっと する事が出来ました。
おかげで 自分のけじめがつけられた気持ちで
また 新たに これから残りの人生を
ゆっくりでしょうが 自分の絵を探しに
歩いていきたな と
思っております。
瑠美子さん 応援ありがとうございました。