打ち合わせに
使おうと思った
アタリで描いた 表紙案⬇︎
。。。
水曜日
絵本の絵に とりかかる前に
前もって
聞いておきたい事もあって
福岡の 出版社の 人と
会う約束を していました。
ところが
先日 月曜日のアートアートで
みんなの前で
例の 心臓発作が起きてしまい
福岡まで 電車に乗って 出掛けるのが
不安になって 行けず
前日まで 家で寝たり起きたり、、
先方とは もう約束していたので
友達は
紹介してくれた人と 一緒に
出版社へ 行ってくれました。
あ 、そんな事は どうでも良いのですが、、
打合せの時
ーーーー
ストーリーの中に
言葉だけでなく
猫が
缶を被せられている 残酷な場面も
入れないと
その後の
あーーー、外してもらえて良かったぁ
と いうのが 伝わらない
と 言われたそうです。
。。
私も 最初から それは そう思っていました。
友達は
絵本に そんな 残酷な場面は
入れるのは 良くないんじゃないか、、
と 言っていたのです。
私より
絵本の事には 詳しい友達だったので
あーー、そんなもんなんだ!
と
その場面は 言葉だけで
絵に入れるのは やめよう〜と
思っていました。
ところが 出版社の人に その場面も
絵にした方がいいと思う
と 言われたそうで
入れよう という 気持ちに 変わった様です。
そんな話を 電話でしました。
ならば
今迄 考えていた 絵の感じ⬇︎
油彩で、まあまあ リアルな 表現
から
こんな 感じの 表現に 変えた方が良いのでは⬇︎
(以前、 掲載)
竹ペンで描いて 色紙を貼ったもの
こんな感じで 描けば
空き缶を被せられた猫も
残酷に 見えにくいのではないか、、、
と
また 家事をしながら、、、
考え中
とにかく
いろんな場面があるので
絵本は 悩んでばかりです。
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