喜多郎

ばあちゃんの絵

 

アレクサに

「喜多郎かけて」

と頼みました。

 

 

すると流れてきました

シルクロード

 

 

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取り掛かりました

30号

 

シルクロード

「楼蘭の民の末裔」

 

 

砂漠化が益々進んで

今住んでいるオアシスのそばの住居から

引っ越しを余儀無くされた人々

 

政府からの命令書を

読んでいる三人の男性

それと一人の俯向く女性

 

いつの世も

何処の国も

弱い立場の人は

押し潰されそうに

 

それでも

ここに

生きています

 

それを

 

描きたい  !

と思って

描き始めました。

 

 

 

 

 

 

あの 友達が作ってくれた30号キャンバス

せっかくですから

これに描こうと決めました

 

シルクロードの曲が流れて

少しでも

心が

あの光景の中に

取り込まれればいいなぁ

と考えています。

 

静かな時はいいけど

結構リズムカルの時は

ちょっと 急かされます。

 

 

 

 

ラクダが広い砂漠を

あの長い足で

ホイホイホイと

歩いてるような

そんな感じでしょうか。。。

 

そんな曲の時は

筆も

さっさと動かしている自分に

気がついて

ふと おかしくなります。

 

いつもの

小さなキャンバスもいいけど

たまにはこんな風に

大きいのに描くのも

描き甲斐があるものだなぁ〜

 

と思ったりもしています。

 

 

さあ!

今日も取りかかります。

 

 

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皆さんも

 

どうか

貴重な 良い一日が 過せましように、、、。

 

レッツゴー!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 瑠美子 より:

    おはようございます。
    今日も良い1日が過ごせたら嬉しいです。。
    シルクロードと言えば平山郁夫さんの絵を思い浮かべます。

    どのような絵になるか楽しみです。

    アレクサ君(君で良いのかな?)はお利口ね。
    チコさんの心を読んでる。

    この絵の背中ら足ににかけた曲線が好きです。
    さらっと描けてしまうのでしょうね。
    お絵かきばあちゃんは素敵です。

    • baba より:

      瑠美子さん、おはようございます!

      そうですね
      平山郁夫さんを 思います。
      善い絵を描いていらっしゃると
      見る度に
      いつも 思います。
      精神性を感じます。

      私は 足元にも及びませんが
      私なりのレベルの範囲で
      頑張ります。

      瑠美子さんありがとう〜
      見て下さっていると思うと
      元気が出ます。

  2. フミ より:

    おはようございます!

    30号、けっこう大きなキャンバスでしょうね!!
    シルクロードの絵なんですね。
    喜多郎の曲好きです。
    この曲聞いていると、
    平山郁夫のシルクロードの絵が浮かびま~~す。

    • baba より:

      フミさん、おはようございます!

      コメントを読ませていただいて、、、
      フミさんが 平山郁夫さん
      と書いていらっしゃったように
      瑠美子さんも同じ事
      私もそう〜
      平山郁夫さんを 思ってしまいます。

      この人は コレ!
      というものが 見つかると
      いいな〜〜と
      いつも 思います。
      私も 私だけの絵が描けると
      そうなれれば いいな〜〜と
      いつも 思います。

      沢山描いていると
      描いているうちに
      それは
      自然に見つかるのかな〜
      と 漠然と思って 描いています。