ばあちゃんの絵

 

Kさんが

絵の道具を注文するというので

ついでに

一緒に頼んだ

 

筆、絵の具、油、デッサン帳などなど

(描くとどんどん無くなる、当たり前なんですが)…

 

 

それが届いたので

取りに出かけた

 

Kさんも 沢山描いている

 

ちょうど今は 風景の中に

牛が2頭 手前にあるというような絵

 

 

 

 

 

【ちょっと、観てくれん⤴︎、牛がイノシシになってるんよ!】

 

どれどれ。。。

 

 

なーーるほど

確かに。。。

 

 

仔牛がイノシシに見えるような??

 

【少し なおしていい?】

 

(うん、うん なおしてぇ〜)

 

 

;;;;;

 

 

描いていると

昔を思い出す

 

牛乳のパッケージで

どれだけ

牛ばかり描いていたのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

牧場や牛舎を

お邪魔します。。

 

今となっては

懐かしい

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

(下) 一枚の絵を 二つのデザインに考える

 

 

 

こんな風に (下) と

 

       

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. 瑠美子 より:

    牛さんをいっぱい描きましたか。
    牛さんお得意なんですね。
    Kさん喜ばれたでしょう。

    今日は畑と母の所に行ってきました。
    母は相変わらず広告でゴミ箱を作っていました。

    畑に大納言小豆、黒豆、茶豆(味噌用)を蒔いてきました。
    雨模様なので発芽に良いかなと思い蒔きました。

    • baba より:

      瑠美子さん、お帰りなさい。

      お母さん喜ばれたでしょうねー。
      ゴミ箱があると助かります、
      きっと 沢山作って いろんな方に差し上げていらっしゃるんでしょうね。

      瑠美子さんの お母さんらしい。

      畑は いろんな お豆を 蒔いてとてもこれからが楽しみです
      雨も降りそうで 嬉しい!

      今、ニコニコしながら これを打っていたら…
      横で飲んでいる夫
      【千代子、ニコニコして オカシイ。。】と
      言われました。
      想像して
      嬉しくなっています。

      今日、デッサンの帰り道
      田んぼにカラスが。。
      足の短いカラスが 数羽
      虫を探していたのかな?
      水の張った田んぼにいました。
      アッ、瑠美子さんにお知らせしなくちゃ
      と 思いました。
      そして
      田植えが終わってる田んぼも ありました。

  2. 瑠美子 より:

    足の短いカラスが田んぼにいましたか。
    それは珍しい。
    水かきないのにカラス大丈夫かな。

    鴨は足短いけれど水かき有るから大丈夫です。だって水鳥だもの。
    この水かきが植えたての苗には最悪なんです。
    あの足で植えたての苗を蹴散らしてしまうのです。
    まさに蹴散らすのです。
    だから植え直さなければならずやっかいなことでした。
    だからカルガモ嫌いです。
    そんなことをカラスから思い出しました。

    • baba より:

      瑠美子さん、その田んぼは 水が少なくて
      土が見えていました、だからでしょうか…
      それでも きっと 足がべちょべちょになっていたと
      おもいます。
      ほかの 田んぼには 居ませんでした。

      鴨のこと
      そうなんですねっ
      カルガモ農法って 聴いたり見たり(テレビで)
      した事がありました。
      あーー、草は取ってくれるけど
      苗も蹴散らすのですね。

      そうなんだ
      何もかも
      うまくはいかないもんだ。
      今、知りました。