ボーっと 生きてんじゃねえよ

日記

 

知った方の グループ展

 

一緒に出しませんか

誘って下さったので

出しました。

 

出したのですから

ちょっとは お手伝い

 

日曜日 受付に行ってきました。

 

 

帰る時

駐車場を 出たところで

友達の 荷物を預かるように

待ち合わせ していました。

 

 

 

待たせてはいけない

気持ちは あせっていました。

 

 

 

駐車場に車をとりに行き

ドアを開けようとすると

開きません

何の反応も無いのです

 

なんでかな?

と キーで

もう一度

開けてみようとするのですが

 

開きもしないし

閉じもしません。

 

友達は待ってるのに…

 

(ちょっと 車の調子がわるいから…)

 

と 車屋さんを呼ぶ前に

まずは

友達に伝えなくちゃ

 

歩いて行こうとした ところで

 

 

 

ふと

車の 中を見ると

朝、

クッションを  椅子の上に乗せたはず

 

なのに

その クッションが 椅子の上に 無いのです。

 

 

 

【ああーーっ❗️】

 

違う人の車

 

 

 

 

 

 

(そういえば…   今日は その いつも 停める場所が

空いてなくて   ずーーっと 後ろの方に停めたのだった。)

 

 

知らない人の車のドアを

散々ガチャガチャして

持ち主が見たら

びっくりです

 

 

 

 

 

朝は朝で

玄関の鍵を閉めた後で

 

コタツの電気

切ったかな?

と 不安になって

 

また 確かめに

家にごそごそ入る始末

 

 

 

;;;;;;;;;;;;;

 

 

 

 

テレビで 『チコちゃんに叱られる』

という番組を 夫から

教えられました

 

(ばあちゃんの 名前は千代子  なので

中学位までは、チコちゃんと 呼ばれていたのです)

 

 

 

 

 

 

チコちゃんに

チコちゃんは

 

叱られそうです。

 

 

 

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そう言えば

何年か前もあった

 

 

高速道路のサービスエリア

暑い時だった

車を出ると

外のアスファルトは 溶けるように焼けて

 

アイスを買って

ニコニコして車に戻って

助手席を さぁーっと  開けると

 

運転席に

知らない男の人が座っていました。

びっくりしたけど

 

向こうも びっくりしてた

 

 

 

 

 

 

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コメント

  1. 瑠美子 より:

    同じく、ボーっと生きてます。
    チコさんに叱られますね。

    だから私はあまりない赤い車にしたかったのです。
    しかし、家族に反対されました。
    それで白です。

    12月に郵便局で私は男の人に助手席に入られて驚いてしまいました。
    凄く怖かったです。
    向かいに止まっていた車と間違えたそうです。
    白い車は駐車場で見つけにくいです。
    いっぱい有り過ぎ。
    怖かったぁ。

  2. baba より:

    あーー。瑠美子さんは 私の逆だったんですね。

    怖かったでしょう〜
    そんな人が いるんですねっ
    (ちょっと ほっとしました、 ごめんね瑠美子さん)

    きっと 瑠美子さんは
    注意すると思うんです。

    私は、ぼーーっと してました。

    赤だったし なんの 疑いもなかった
    赤の 同じ車種 なんて 走ってもいないし
    ましてや 駐車場に 同じ車を見つけることは
    無かったのです。
    ほんと
    油断しました。

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